中山				阪神
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2014/04/05(土) 中山10R 安房特別

3回中山3日目　芝2500m(右/B)　基準タイム：2:34.5　次走平均着順：6.07着(14頭)

タイムレベル：C　メンバーレベル：D　ペース：S　馬場差：±0

着順	馬番	馬名	性齢	斤量	騎手	タイム	着差	脚	上がり	単勝	人気	完全タイム	次走日付	次場	次レース名	次TL	次ML	次人気	次着順
1着	2	ケンブリッジサン	牡4	55.0	横山典弘	2:35.5	-0.2	逃	35.4(3)	12.5	5	+0.4	2014/05/03	東京	春光S1600	C	C	7	10着
2着	7	ニシノボレロ	牡5	54.0	後藤浩輝	2:35.7	0.2	逃	35.6(7)	17.6	9	+0.8	2014/05/03	東京	陣馬特H1000	C	D	2	7着
3着	1	アースステップ	牡7	57.0	北村宏司	2:35.9	0.4	差	35.6(7)	3.4	1	+1.2	2014/08/09	新潟	阿賀野川1000	C	B	7	10着
4着	4	フェデラルホール	牡5	57.0	吉田隼人	2:35.9	0.4	先	35.6(7)	3.9	2	+1.2	2014/06/01	東京	青嵐賞1000	D	D	2	2着
5着	9	オリジナルスマイル	セ4	54.0	戸崎圭太	2:36.0	0.5	差	35.5(6)	13.2	6	+1.4	2014/05/03	東京	陣馬特H1000	C	D	6	1着
6着	10	ピュアソルジャー	牡4	55.0	吉田豊	2:36.2	0.7	差	35.4(3)	14.8	7	+1.8	2014/05/03	東京	陣馬特H1000	C	D	8	3着
7着	12	アイスフォーリス	牝5	55.0	田辺裕信	2:36.3	0.8	追	35.3(2)	5.6	3	+2.0	2014/05/18	東京	秩父特別1000	S	C	2	1着
8着	6	アドマイヤパーシア	牡6	55.0	田中勝春	2:36.4	0.9	追	34.9(1)	49.0	11	+2.2	2014/08/31	小倉	障害未勝利			3	5着
9着	11	チェイスザゴールド	牡4	54.0	三浦皇成	2:36.4	0.9	先	36.1(11)	25.6	10	+2.2	2014/06/14	函館	駒ケ岳特500	C	C	3	12着
10着	13	ショウナンバーズ	牡6	55.0	内田博幸	2:36.6	1.1	逃	37.2(14)	64.8	12	+2.6	2014/05/03	東京	陣馬特H1000	C	D	13	13着
11着	3	サンバジーリオ	牡4	54.0	石橋脩	2:36.6	1.1	差	36.0(10)	15.5	8	+2.6	2014/06/14	東京	500万下	C	D	3	4着
12着	14	ダブルオーセブン	牡6	54.0	勝浦正樹	2:36.9	1.4	追	35.4(3)	129.0	13	+3.2	2014/06/29	函館	洞爺湖特1000	D	C	9	6着
13着	5	マイネルストラーノ	牡4	56.0	柴田大知	2:37.1	1.6	先	37.1(13)	10.1	4	+3.6	2014/08/02	札幌	石狩特別500	C	C	2	5着
14着	8	ユウターウェーヴ	牡7	53.0	大野拓弥	2:37.1	1.6	差	36.8(12)	215.8	14	+3.6	2014/04/20	中山	鹿野山H1000	C	C	13	6着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がプラス0秒2からプラス1秒5へと変動した。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。前開催後半2週は時計が掛かっていた。この開催に入っての2週は土曜は水準かそれに近いレベルだったが、日曜は雨の影響によって変動となり、後半は時計が掛かった。　土曜も馬場発表は稍重だったから雨の影響は残っていたはずだが、Bコースに替わって最初の日で馬場差はプラスマイナスゼロ。ついにプラスマイナスゼロまで来た。この春の中山開催では初めてプラスゾーンではなくて、最も時計の出やすいレベルだった。ただ、日曜の未明に雨が降って、日曜はプラス0秒2でスタート。8Rの後にさらに激しい雨が降って、8Rまでと9R以降では時計の出方が大きく違った。従って日曜は変動とは言っても、8Rまでは同じ数値でプラス0秒2。9Rはプラス1秒4、11Rはプラス1秒5と時計を要した事になる。ただ、強調点としては前回の放送と同じような事で、日曜に時計が掛かったという事よりも、土曜日に水準の数値だった。これをちょっと考えた方が良いと思う。連続開催の終盤に入るが、乾いたコンディションなら時計の掛かるレベルじゃない。まぁなんと言うか、芝自体の生育が良いんじゃないかなという気がする。連対馬の傾向を見ると、雨の影響を受けた日曜後半を含めて、逃げて内を通った馬が10鞍中5鞍で連対している。差し馬がダメという訳じゃないが、前につけて内を立ち回った馬が粘っていたというのは覚えておきたい。

馬場コメント

　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラスマイナスゼロ、日曜がプラス0秒2からプラス1秒5へと変動した。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておく。前開催後半2週は時計が掛かっていた。この開催に入っての2週は土曜は水準かそれに近いレベルだったが、日曜は雨の影響によって変動となり、後半は時計が掛かった。
　土曜も馬場発表は稍重だったから雨の影響は残っていたはずだが、Bコースに替わって最初の日で馬場差はプラスマイナスゼロ。ついにプラスマイナスゼロまで来た。この春の中山開催では初めてプラスゾーンではなくて、最も時計の出やすいレベルだった。ただ、日曜の未明に雨が降って、日曜はプラス0秒2でスタート。8Rの後にさらに激しい雨が降って、8Rまでと9R以降では時計の出方が大きく違った。従って日曜は変動とは言っても、8Rまでは同じ数値でプラス0秒2。9Rはプラス1秒4、11Rはプラス1秒5と時計を要した事になる。ただ、強調点としては前回の放送と同じような事で、日曜に時計が掛かったという事よりも、土曜日に水準の数値だった。これをちょっと考えた方が良いと思う。連続開催の終盤に入るが、乾いたコンディションなら時計の掛かるレベルじゃない。まぁなんと言うか、芝自体の生育が良いんじゃないかなという気がする。連対馬の傾向を見ると、雨の影響を受けた日曜後半を含めて、逃げて内を通った馬が10鞍中5鞍で連対している。差し馬がダメという訳じゃないが、前につけて内を立ち回った馬が粘っていたというのは覚えておきたい。

ラップタイム：S ペース

	100m	300m	500m	700m	900m	1100m	1300m	1500m	1700m	1900m	2100m	2300m	2500m	合計
クラス平均	7.1	11.9	12.2	12.4	12.7	13.2	12.9	12.8	12.1	12.0	11.8	11.8	12.3	2:35.2
当レース	7.3	12.8	12.6	11.4	11.6	13.2	13.1	13.1	12.1	12.2	12.0	11.9	12.2	2:35.5
	前半1100m：68.9 (1200m換算：75.2)							後半1200m：73.5
	前半500m：32.7 (600m換算：39.2)			中盤1400m：86.7 (600m換算：37.2)							後半600m：36.1

払戻金

単勝	2	1,250円	5人気	枠連	2-5	6,490円	25人気
複勝	2 7 1	430円 420円 170円	8人気 7人気 1人気	ワイド	2-7 1-2 1-7	2,580円 1,020円 1,530円	36人気 9人気 20人気
馬連	2-7	10,200円	37人気	3連複	1-2-7	18,550円	64人気
馬単	2-7	18,850円	70人気	3連単	2-7-1	127,130円	418人気

除外馬一覧 (1頭)

除外	馬名
非抽選馬	カンタベリーナイト

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レース変数用：結果(次走出走)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=2

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